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司法書士と宅建主任者の仕事

 

昨年(H20年)の秋、宅建主任者(宅地建物取引主任者)の試験に合格しました。

 

宅建主任者として働く可能性はあまり無いのですが、主任者登録まではしておこう、と考えました。宅建試験合格者では、あまりに中途半端ですから。

 

ところが宅建主任者登録するするには2年以上の実務経験が必要です。無い人は実務に替わり、登録実務講習をうけると、2年以上の実務の資格が出来ます。

 

登録実務講習、費用が約3万円、12時間のDVD通信と2日間のスクーリング、最後の日に終了試験があります。

 

登録実務研修は、不動産売買のケーススタディで、主として売買契約書の書き方、重要事項説明書の書き方を練習します。

 

売主が不動産業者と契約するところから、始まって、土地建物の引渡しまでです。

 

結構面白かった。

 

恥ずかしい話ですが、住居表示と不動産登記簿の地番て違うんですね。
ブルーマップ(住居表示地番対照住宅地図)で調べる、やっぱり受験勉強と実務は差がありますね。

 

司法書士も出てきます。司法書士のメイン業務の1つの不動産売買のにおいて司法書士の役割が良くわかりました。

 

当事者の本人確認、登録免許税、所有権移転、抵当権の抹消、実務の意味、責任が良く理解できました。

 

銀行が司法書士を紹介するような話でした。なるほど です。

 

宅建は司法書士受験生なら、民法をやらなくてもいいので1ヶ月ぐらいで合格できます。
時期的にも、受験勉強にあまり影響ないでしょう。